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The Road To 2057

田村の今がわかるスタイリッシュ&エネルギッシュBLOG

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電車の優先席についての、私の提案

第59回 平成29年(2017年)2月17日(金)

(昨日の続き)お年寄りの中には、電車の中で席を譲られたくない、という方もいらっしゃると思います。

 

 「自分はまだまだ年寄りに見られたくない」という方もいらっしゃると思いますが、中には、足腰を鍛えようとしている、という実利的な理由から、あえて席に座らない、という方もいらっしゃると思います。

 

 あと、電車で席を譲られている人がよく言うのが「すぐ降りますから」という断り文句。私は今まで何回も目撃したことがありますし、私が席を譲ろうとして言われた経験もあります。

 

 たしかに東京の都心だと、1、2駅だけ利用するというケースも多く、数分のために座って立って、というのはかえって疲れてしまう可能性もありますよね〜。

 

 そういう方々にとっては、席を譲られるのはかえって「ありがた迷惑」になってしまう可能性がありますので、譲る方が気を遣うようになるのも当然。

 

 で、今、首都圏の電車の優先席に貼ってあるステッカーに何と書いてあるか、改めて見直してみました。

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 私はこのステッカーを見て、優先席の対象から「お年寄りの方」というのは外すべきじゃないか、と思いました。

 

 というのも、前述の通り、着席を必要としないお年寄りもいらっしゃるはずだし、だいたい「お年寄り」って何歳から?という問題も発生してしまうと思うからです。

 

 だから、優先席は、まず第1優先として「からだの不自由な方・内部障がいのある方・乳幼児をお連れの方・妊娠している方」、そして第2優先として「体調の悪い方・疲れている方・どうしても席に座りたい方(年齢不問)」ということにすればいいと思います。

 

 後者はどうやって見分けるんだ、って思われると思いますが、自己申告でいいじゃないですか。

 

 だって、若者だって、働き盛りの人だって、体調が悪い時もあるし、すごく疲れている時もあるし、風邪をひいてる時もあります。それ、外見だけでは判断不能でしょ?

 

 そして、まあ、そんなに疲れてないし、体調もそんなに悪くない、という人は、老若男女問わず、立って足腰を鍛えましょう!という呼びかけでいいのではないか、と思うんです。

 

 さらに、私は提案したいことがあります。電車の椅子は半分いらないと思ってます。

 

 電車の中では立ってる、と決めてからは、椅子って邪魔だな、と思うようになったんです。

 

 首都圏の通勤型電車は、ロングシート型と呼ばれる、車両の両側に横向きの長椅子が設置されていることがほとんどです。

 

 あれだと、混雑している時は、椅子の部分に相当のデッドスペースがある、って気がついたんです。

 

 だから、片側のロングシートは全部撤廃でいいと思うんです。

 

 で、優先席も無くして、片側の椅子は車両・場所を問わず、前述の通り第1優先と第2優先の人のための席にすればいいと思うんです。

 

 椅子が無くなって、車両の半分のスペースが空けば、立ってる人のスペースの余裕も生まれるし、車椅子の方やベビーカーを押している方、大きな荷物を持った方も、どの車両に乗っても十分なスペースが確保されて、いいことだらけじゃないのかと思ったんです。もちろん、電車では立っているのが基本、という社会のコンセンサスがある、という前提が必要ですが。

 

 最後に、おまけのエピソードを。

 

 先日、東京都内で都営バスに乗ったら、車内放送の自動音声で「席が空いている時は、転倒防止のため、席にお座りください」というアナウンスがあったんです。「え〜、そんなルールあったの〜」って感じです(^_^;)

 

 その時のバスの車内はガラガラで、席はだいぶ空いてました。

 

 でも、私は席に座らないことにしているので立ってたんですが、ルール違反だったんですかね〜。

 

 たしかに、バスは急停車や衝突事故の可能性が電車よりは高いですから、座ってた方が安全、ってことなんでしょうかね〜(*^_^*)