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The Road To 2057

田村の今がわかるスタイリッシュ&エネルギッシュBLOG

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重箱読みの名前って、どうですか?(^_^;)

第46回 平成29年2月4日(土)【立春】

(昨日の続き)芸能人や作家なら、いろいろ凝った芸名やペンネームでもいいと思いますが、私の場合は、あまり本名と懸け離れた名前をつけるのは「何様?」って感じがして、ちょっと恥ずかしいので、本名を基にビジネスネームを決めようと思いました。

 

 ところで、私はずっと自分のファーストネームに違和感を持っていました。

 

 それはどうしてかな〜?と考えたところ、「拓人/たくと」というのは、思いっきり「重箱読み」だと気付いたのです。

 

 日本語における漢字の読み方は、もともとの日本語(和語、大和言葉)に基づいた「訓読み」と、中国語の発音に基づいた「音読み」というのがあります。

 

 「重箱/じゅうばこ」は、「じゅう」は音読み、「ばこ(はこ)」は訓読みで、このようなパターンの読み方を「重箱読み」といいます(反対に、訓読み+音読みの組み合わせは「湯桶(ゆとう)読み」と言います)。 

 

 漢字2字以上が連なった熟語の読みは、基本的に「全部音読み」か「全部訓読み」で読むのが、本来的と言われています。

 

 したがって、「重箱読み」や「湯桶読み」のような、音読みと訓読みのミックス型は、本来的な読み方ではない、とされているんです。

 

 で、「拓/たく」は音読み、「人/と(ひと)」は訓読みなので、それで自分の名前に違和感がある、と感じたんだと思います(念のため、これは私個人の感じ方で、全国の「拓人」さん、とってもいいお名前だと思います。重箱読みの名前なんて、他にもたくさんありますので(*^_^*))

 

 だから、「拓人」を全部音読みにするか、全部訓読みにしてビジネスネームにしようと思いました。

 

 子供のころ、とある大手通信教育の会社からダイレクトメールが届いたことがあるんですが、そのとき宛名に書いてあったのは、なぜか「タムラ ヒロヒト様」(^_^;)

 

 たぶん、その会社が、私が通っていた小学校の名簿か何かを入手して、ダイレクトメールを送っていたんだと思います。今のように、個人情報保護法なんてない時代ですから。

 

 で、おそらくその名簿には漢字の氏名表記しかなかったんでしょう。

 

 昨日のブログでも書いたように、私の世代では「拓人」って珍しい名前だから、宛名を打ち込む係りの人も考えに考えて「ヒロヒト」って打ったんでしょうね〜。「拓」は訓読みで「ひらく」と読みますから(^_^;)

 

 今思うと、なぜ漢字表記のまま打たなかったのか謎ですが、「ヒロヒト」は全部訓読みですから、漢字の読み方のセオリーとしては、その方が正解。

 

 だから、私も「田村ひろひと」って名乗ろうかな、と思ったんですが、「ひろひと」って、昭和天皇のお名前と同じ読み方。それはあまりにも畏れ多いので、この案は却下です。

 

 で、逆に全部音読みにすると「たくじん」や「たくにん」。これはなかなかいいのではないか、と思ったのですが、ローマ字にしたとき「Tamura Takujin」「Tamura Takunin」となり、「Tamura Takuto」の6字+6字より、なんか座りが悪いと思ったので、イマイチなんですが、一応キープ。

 

 で、次に「たくと」という読みは変えず、漢字の方を変えようと思い、常用漢字で「と」と音読みする漢字を調べたら、14字ありました。

 

★音読みで「ト」と読む常用漢字

図 斗 吐 妬 徒 途 都 渡 賭 塗 土 度 登 頭

 

 しかし、あまりピンとくるものがなかったので、音読みで「トウ」と読む常用漢字まで対象を広げて調べてみたら、なんと41字もありました!

 

音読みで「トウ」と読む常用漢字

灯 刀 冬 当 到 投 豆 東 逃 倒 凍 唐 島 討 桃 党 透 盗 悼 陶 塔 搭 棟 痘 湯 登 答 等 筒 統 稲 踏 糖 頭 謄 騰 藤 闘 道 読 納

 

 「拓+◯」の◯の字をこの中から選んで、読み方も「たくとう」にすれば、「重箱読み」の違和感を解消できる、と思ったんです。

 

 長くなりましたので、この続きは、明日のブログで(くだらんことを引っ張るよね〜、っていうツッコミは無しでお願いします(^_^;))